ノーザン・トラストは、ザ・ノーザン・トラスト・カンパニー、アイルランド支店(アイルランド支店)の設立に向け、アイルランド中央銀行からライセンスを取得したと発表しました。
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この新しい銀行支店は、アイルランドに拠点を置くクライアント向けの国内規制銀行サービスを含む、カストディアル、バンキング、資本市場サービスの幅広いサービスを提供します。その活動は、2019年3月にルクセンブルクで設立されたノーザン・トラストの欧州大陸銀行であるNorthern Trust Global Services S.E.の活動を補完するものとなります。
この支店の設立は、ノーザン・トラストの広範なヨーロッパ拡大戦略の一環であり、国内でクライアントにサービスを提供するというコミットメントを強調するものです。
ノーザン・トラストのEU銀行機関は、既存および今後の規制フレームワークの必要条件に従い、EU域内に拠点を置くクライアントが域内でサービスを受けられるようにします。これには、EUの第六次自己資本要件指令(CRD VI)および第三次自己資本要件規制(CRR III)が含まれ、EUに拠点を置くクライアントにサービスを提供する第三国の信用機関の支店に対する新たな規制・監督フレームワークを導入するものです。
ノーザン・トラスト、アイルランド国別責任者のMeliosa O'Caoimhは次のように述べています:「アイルランド支店の承認は、ノーザン・トラストにとってアイルランドが戦略的拠点であることへのコミットメントを強調するものであり、国内外の機関ユーザー様をサポートする1,800名以上の現地スタッフの規模と専門性に象徴されています。アイルランド支店は、当社のアイルランドでの25年にわたるプレゼンスの新たな章を刻むものとなり、CRD VIおよびその他のEU要件に準拠した機関として、今日の複雑で変化する規制環境においてクライアントに効率性と柔軟性を提供してまいります。」
アセット・サービシングの共同代表兼欧州・中東・アフリカ(EMEA)地域代表のClive Bellowsは次のように述べています:「この能力開発は、欧州クライアントへのコミットメントと地域への戦略的注力を示すものであり、当地域での継続的な勢いと成長に向けた体制を整えるものです。アイルランド支店の設立は、EMEAにおけるノーザン・トラストの55年のプレゼンスにおけるさらなる節目となり、クライアントの利益のためにレジリエンスを最適化し生産性を高めるべく、運営モデルの発展を継続してまいります。」
1989年からアイルランドのクライアントにサービスを提供してきたノーザン・トラストは、2000年にダブリン、2007年にリムリックにオフィスを開設し、アイルランド初のUCITSファンドのサービス提供を含む、アイルランドのファンド業界の発展において重要な役割を果たしてきました。現在、アイルランドから、伝統的・オルタナティブ資産運用会社、保険会社、多国籍年金基金を含む世界中の主要なファンドマネージャーおよび機関投資家をサポートしています。
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