クアラルンプール、6月29日 — ある家主が、タマン・インピアン・インダーの賃貸物件内で悪臭と極めて不衛生な状態に気づき、最終的にネパール人とみられる女性テナントの遺体が入ったスーツケースの発見につながったと語った。
同家主は、テナントに何度連絡しても応答がなかったため、自ら物件を確認しに行ったと述べた。Harian Metroが本日報じた。
「中に入ると悪臭がして、室内はひどく汚れていた。そこでスーツケースを発見した」と土曜日に語った。
名前を明かさなかった家主は、亡くなったのは約3カ月間この物件を借りていた女性で、男性と共に住んでいたと思われると述べた。
また、家賃の支払いがたびたび遅れていたとも主張した。
「何度連絡してもつながらなかったため、昨日の午後に物件を確認しに行った。
「室内は汚く、床には汚水の染みと強烈な臭いがあった。リビングの隅には衣類や布で満たされた大きな段ボール箱があり、そこから汚水が漏れているようだった」と語った。
箱を調べたところ、中にスーツケースがあったと付け加えた。
「引き出そうとしたが、非常に重かった。
「スーツケースが膨らんでいて、ジッパーがなかなか開かなかった。
「怖くなり、すぐに警察に電話した」と語った。
カジャン警察署長のACP ナーズロン・アブドゥル・ユソフは、警察が20:37に同住宅での身元不明遺体発見の通報を受けたと述べた。
通報を受け、警察と鑑識チームが現場に派遣された。
「確認の結果、住宅のリビングにあるスーツケースの中から女性の遺体が発見され、死亡が確認された」と声明で述べた。
本件は刑法第302条の殺人罪として捜査が進められている。
有罪となった場合、死刑または30年以上40年以下の禁固刑、および12回以上の鞭打ち刑が科される。
警察は情報をお持ちの方に対し、担当捜査官のアシスタント・スーパーインテンデント ヌル・アユニ・アジズ(016-2080717)またはMERS 999への連絡を呼びかけている。
