パカタン・ハラパン議長アンワル・イブラヒム、今夜ムアールの集会にて。(ベルナマ撮影)
プタリンジャヤ:首相アンワル・イブラヒムは、中国や米国などの大国との良好な関係を維持することは、国際問題におけるマレーシアの原則を損なうものではないと述べた。
同氏は、マレーシアはすべての国と友好関係を築く政策を実践しつつ、貿易、投資、法執行に関する事項を含む国家利益の守護において毅然とした姿勢を保っていると述べた。
「我々はすべての国と友人だが、原則は守る。(イスラエルが)ガザに対して不正なことをすれば、それは間違いだと言う」と、今夜ジョホール州ムアールで開催されたパカタン・ハラパンの集会でベルナマに語ったと報じられた。
アンワルは、マレーシアと中国の緊密な関係が貿易、投資、教育に恩恵をもたらしてきたが、政府は法律の執行に関して妥協しないと述べた。
「中国が我々に良くしてくれているから、中国と良好な関係にある。貿易ができ、ビジネスができ、子供たちを留学させることもできる。
「しかし、規制に違反し許可なくビジネスを行う者がいれば、我々は行動を取る。友人ではあるが、国家利益は常に守る」と述べた。
アンワルは、パキスタン、サウジアラビア、トルコ、エジプト、中国、米国を含む様々な国々との良好な関係が、国家利益を犠牲にすることなく、マレーシアが国際的により効果的な役割を果たすことを可能にしていると述べた。
首相は、小国でありながらマレーシアは国際的に広く尊重されており、米国大統領ドナルド・トランプ、中国国家主席習近平、中国国務院総理李強など多くの世界的指導者を迎えてきたと述べた。


