財務局によると、政府所有・管理企業(GOCC)への補助金は4月に660億2800万ペソに急増し、前年同期比355.7%増となった。
前月比では、GOCC補助金は265.2%増加した。
国有企業は、収益が不足している場合、日常業務を支援するために中央政府から毎月補助金を受け取る。
4月には、フィリピン健康保険公社(PhilHealth)が最大の補助金600億ペソを受領した。これは、最高裁判所の判決を受けて2024年に財務局に送金された未使用補助金の残高返還に関するものである。
同月の次に高い受領額は、国家食糧庁(NFA)の24億7000万ペソ、国家灌漑局(NIA)の9億1700万ペソであった。
続いて、中小企業公社(6億2500万ペソ)、フィリピン米研究所(3億6200万ペソ)、フィリピンヤシ庁(2億3100万ペソ)、フィリピン農作物保険公社(2億1300万ペソ)、フィリピン心臓センター(2億200万ペソ)が続いた。
最低額(ゼロ以外)の補助金を受けた機関には、サンボアンガ市特別経済区庁(400万ペソ)、フィリピン観光局(500万ペソ)、南フィリピン開発庁(700万ペソ)が含まれる。
一方、国家電化局、基地転換開発庁、フィリピン水産開発庁、電力セクター資産負債管理公社、スービック湾首都圏庁は補助金を受け取らなかった。
最初の4か月間で、GOCC補助金は931億3000万ペソに達し、150.8%増となった。
4月までの4か月間の最大受領機関は、PhilHealth(600億ペソ)、NIA(78億4000万ペソ)、NFA(63億4000万ペソ)であった。 — Justine Irish D. Tabile


